top of page
大東流合気柔術
正伝幸道会 札幌中央支部
DAITORYU AIKIJUJUTSU
SEIDEN KODOKAI SAPPORO CHUO SHIBU
指導者
大東流合気柔術 正伝幸道会 師範
鎌田 幸司 Koji KAMADA
1996年 大東流合気柔術 幸道会に入門
20年以上にわたり大東流合気柔術 正伝幸道会設立者 加藤富春先生のもとで修練
2014年 加藤富春先生より師範を拝受
2024年 加藤富春先生より認可され、正伝幸道会札幌支部を開設
指導で心がけているのは以下の2点です。
-
形だけの技にならないよう、本や言葉では表せない術(じゅつ)を追求すること。
-
年齢や性別、国籍などで偏見を持つことなく、年功序列の雰囲気にならないよう、個性を尊重しながら能力を発揮できる雰囲気づくりをすること。

練習内容
初心者はもちろん、高齢の方や外出の機会を増やしたい方など、その方に合わせて進めていきます。
まずは受け身の取りやすい技から始め、基本の動きを学びます。
床に倒れたりするので痛そうに見えますが、今まで指導中に痛いと言われたことはありません。もちろん痛めつけることもできますが。
合気や柔術と聞くと楽に技をかけるように思われがちですけれども、人を倒すにはしっかりした体と技の形、気持ちの強さが必要です。
脱力ではなく体に張りを作り、全身で相手を攻める技術を追求していきます。
一般開放の体育館で練習しているので、気軽に見学にお越しください。



bottom of page